以下Mixiの引用
こんにちは。
CEOの小川大輝です。
今回のBlogでは2期の社長会の情報をアウトプットしたいと思います。
今回の社長会はビバリーヒルズのビバリーヒルズホテルのレストランで行われました。
このホテルはピンクと緑を基調とした、列記とした高級ホテルです。
下記がWebsiteなので、興味がある方はご覧ください。
http://www.thebeverlyhillshotel.com/
トピックは「Promise-Based Managemant」
どこの組織でも、戦略や指示通りに組織やチームが動かない、チームが同床異夢である、社員が改革プランにそっぽを向く、こんなことがよくあります。
何故、組織にまとまりがないのでしょう?
直属の部下にとどまらず、異なる時間帯で働く人たち、知識労働者や他国の同僚といったグローバルネットワークの事を考えると、戦略の実行はますます難しくなるのが現状です。従来の手法では、この状況を改善できません。
◆組織とは何か
そもそも、組織とは何かを考えてみましょう。
それは、プロセスが連鎖したものでもないし、組織図にかかれるような四角形や線の集合体でもありません。組織の本質は、様々な「約束」のネットワークという一面があります。
◆プロミス・ベース・マネジメント
戦略が適切に実行されなかったり、社員が積極的に参加しない原因は、全て、約束にあるということが出来るのです。
世の中では、コア事業への集中を進め、周辺業務をアウトソーシングしています。しかし、ビジョンはアウトソースできません。それゆえ、問題が発生することもしばしばです。
約束の管理と調整に組織的に取り組むことで、生産的かつ、長期的に信頼できる労働力を生み出すことが出来るのです。
◆プロミス・ベース・マネジメントのメリット
話し合うことで、組織間の連携が深まり、協調性が高まります。営業の部署と、製品開発の部署で、約束を交わす場を持ってみてはいかがでしょうか?
そして、組織が俊敏になります。既存のビジネスプロセスを変更するとなると、大仕事ですが、約束の権限の範囲で、社外から適任者を招聘してもよいのです。
さらに、社員のやる気が高まります。
社員にはそれぞれ、ふさわしい権限が与えられ、起業家と変わらない行動をとるようになるのです。
上記のように、約束は、組織の本質であり、必須の成功要因なのです。それなのに、なおざりにされてしまうことが多すぎます。
・・・なぜでしょう?
それは、約束の取り交わし方にあるのです。マネージャも社員も、有効な約束の方法を知らないからなのです。
では「良い約束、約束の交わし方」とはなんでしょうか?
よい約束の交わし方には5つの要素があります。
Good promises are public
よい約束は、公開されるものであり、水面下で交わされるものでは決してありません。水面下での約束が日常化してしまうと、その約束に対する責任感が希薄に なってしまうからです。この場合、交わされる約束はオープンでその管理者と当事者の目前で行われ、約束が破られたり責任感を持たせたりする環境を自然と作 る必用があります。
Good promises are active
約束が交わされる大事な環境的要因として、柔軟にかわされる必要があります。柔軟性がプロジェクトを迅速に進行するキーと言っても間違いはありません。そ のためにもその約束はアクティブ(実行)されやすいものでなければいけません。実現不可能や非現実的な約束は意味がありません。
Good promises are voluntary
約束はおよそ自発的に交わされるものが理想とされています。双方に約束を交わすメリットがあり、その効果が効果的に実行されるものであればあるほど実現性が増して、その約束が深化します。
Good promises are explicit
よい約束は明確であることが大前提です。明確であれば実現可能性が将来への展望が予見しやすいので、柔軟かつ迅速に進めることができます。明確な約束や規 定を決めることそれ自体が難しい状況は多々ありますが、そのステップを超えるとその後の環境が変わり、目標達成までの最短距離となります。
Good promises are mission-based
よい約束において、部下が「なぜこのタスクをしなければいけないのだろう?このメリットは?」と思わせる環境を作ってはいけません。4つ目のexplicitに似ていますが、why repuests matter to themという部分を考えなければいけません。
このように約束は組織間で非常に大変なパートであり、約束が上手に交わされていると組織の機動力が抜群に伸びると思いました。