2008年6月7日土曜日

自殺率、出生率全国最悪

ともに13年連続

 厚生労働省が発表した2007年の人口動態統計(概数)によると、県の自殺率(人口10万人当たりの自殺者数)は37・5と前年比5・2ポイント 減だったが、1995年以降、13年連続で全国ワースト1位になった。出生率(同1000人当たりの出生数)も6・7で、13年連続で全国最下位と県の将 来に暗い影を落としている。県健康推進課は「あまり明るい話題がなく、恐縮している」と話している。

 県によると、07年の自殺者数は419人。前年比63人減で2年ぶりに減少した。自殺者数が減少したことについては、県は「保健師による巡回や地域の勉強会など、自殺予防の取り組みが全市町村に拡大した。今後も市町村との連携を強めたい」と分析。

 出生数は7502人で、前年比224人減少した。婚姻率(人口1000人当たりの結婚件数)も4・0と全国最下位。1人の女性が生涯に産む子供の数を示す合計特殊出生率は1・31で前年比0・03ポイント減少し、全国34位だった。

 また、がんの死亡率(人口10万人当たりの死亡者数)は352・1で、11年連続で全国ワースト1位を更新。脳血管疾患が175・6とこちらも2年連続でワースト1位。心疾患が181・8で、全国8位だった。

 一方、妊娠満22週以降の死産者数と、出生後1週間までの死亡者数を合わせた周産期死亡者数は30、死亡率(出生1000人当たりの死亡者数)は4・0で、ともに調査を始めた1951年以来最低になった。

 同課は「産婦人科医や市町村の努力と協力で、周産期医療体制や妊婦の救急医療体制が整った」としている。

2008年6月6日 読売新聞)

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

めちゃ更新してますねーー笑

これは秋田県の話っすか??

あと食料危機の話してもらいたいっす!!
カーボンオフセットも気になりますわー

 
Wait for feeding...