2008年2月22日金曜日

社長会~Emotional Intelligence編~

以下Mixiの引用です。


こんにちは。

小川大輝です。


今のLAは日本でいう春のような気候で過ごしやすいです。

サンタモニカ・ベニスの海は本当にきれいで、毎日見ても飽きず、LA好きの人の気持ちが本当に良くわかります。


さて、遅ればせながら、社長会で学んだことのアウトプットをしたいと思います。

1回目の社長会はサンタモニカのホテルのレストランで行いました。
(※社長会とは週に1回インストラクターの達夫さんとハーバードビジネスレヴューを教材とし、CEOに必要な要素を読み解いていく機会のことです。)



内容はリーダーに必要とされる感情知性(Emotional Intelligence)でした。

 筆者は(企業などの)リーダーになるためには、ただ高い知性と専門知識を持っているだけでは不十分で、筆者がEmotional Intelligence(感情知能)と呼ぶ能力を持っていることが不可欠だといいます。

 Emotional Intelligenceには5つの要素があります。

Self-Awareness
 自分のムードや感情を常に冷静に把握しており、それが他の人に与える影響を十分に認識していること。Self-Awarenessが低い人は、自分の性 格の欠点を指摘されたりするとそれを「個人攻撃」と見なして不必要な自己弁護を始めるが、Self-Awarenessのしっかりした人は、自分の弱さや 過去の失敗について気楽に話すことができる。

Self-Regulation
 Self-Regulationとは、その場の一時的な感情に支配されずにいられる能力。Self-Regulationの弱い上司は失敗をした部下を よく考えもせずその場で怒鳴りつけてしまったりする。Self-Regulationが弱い上司の職場は、しばしば「かけひき」や「内部抗争」にエネル ギーが削がれ、全体としての効率が下がる。

Motivation
 すべての優秀なリーダーに共通するもう一つの性格は、Motivationである。彼らは、地位だとかお金のような小さなことのためではなく、自分自身 や周りの人々の期待を上回る結果を出すことそのものに喜びを感じる。そんな人は、常に自分の目標を引き上げるし、その結果を具体的な数字(○○億円売り上 げた、わずか○○日で仕上げた、など)で表すのが大好きである。

Emphathy
 「Empathy(感情移入)するリーダー」とは言っても、決して「部下に同情する」などという意味ではなく、仕事上のさまざまな決定をして行く過程 で、部下の感情をきちんと考慮して行動するリーダーという意味である。優秀な人たちをつなぎ止め、彼らのモチベーションを上げるためには、どんな決定を下 せば良いのか、どんな言葉で話すべきか、を常に考えているのが優秀なリーダーである。

Social Skill
 ここで言うSocial Skillとは、「仕事は一人では成し遂げられない」ということをしっかりと認識した上で、「必要なときには自分に協力してくれる人たちのネットワーク」を組織や会社をまたがって築く能力のことである。

 なかなか考えさせられる文章だったと思います。自分なりに反省してみると、やはり4番目のEmphathyが弱点だと思います。どうしても結論を急いで しまう性格なので(これは2番目のSelf-Regulationの問題でもあります)、相手が自分のメッセージをどう受け止めるかを十分に考慮せずにス トレートな発言してしまい、相手を傷つけたり、誤解されたりすることがあるからです。

っと、最近はもっぱらこんな勉強しかしてません。最近のスケジュールは本当に過密で、管理職という立場もありますが、毎日がストレスの連続です。

今後もよろしくお願いします。

ちなみに、次号は「Promise-Base Management」のリヴューを書きます。

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